昔の自分を振り返ろう企画!
というのを少し前から始めておりまして
ここ最近自分のことをよく知れと言われたり自分も含めた人を大切にしろと言われたり感情があるのかないのかわからないと言われたり…
なんかほんと悪い人みたいやん!
さすがにそこまで言われたら傷付くよほんとに!
人を大切にしてるよ!(してるとは言ってない)
でも何人かに言われるってことはやっぱり良くないよなー
ってそこそこ本気で凹んだので
言われた通りに自分を知ることを始めようかなーという訳でございます
昔のノートとか写真とかみたり、色々書きながら思い返してみたり
何気ないことなのに覚えてることとか、忘れられないこととか…
とても精神の傷付く作業
でも楽しいとも思える
書くネタもないので日記に書くことに
リアルの知人に見られたらそこそこ恥ずかしいだろうけど多分見てないし見られたとしても引かれるだけだから問題なし
(テンションが保たなかったら翌日以降に続きます、というか割と長いシリーズ
になるかもね)
保育園の時のささはくんの夢は「プロ野球選手」だったようです
子供らしくてかわいいじゃないか!
当時から野球は好きだったので
5歳の時に初めてナゴヤドームに連れていってもらいまして
とても嬉しかったはず
よくわからないがきっと恵まれてる子供だったんだなーなんて考えると幸せに思えてくる
保育園の女の先生で好きな先生がいたのは覚えてる
その先生のことは名前も覚えてるし中学生になるまでは年賀状も出してた
10年くらい前に結婚なさったはず
なんかすげー優しかった気がする
15年前のことなのでまともに覚えていないけども
ピカチュウもこの頃から好きですね!
保育園の時にもらったピカチュウのぬいぐるみは未だに部屋にあったり
年長の発表会の劇で「アリとキリギリス」のアリ兼ナレーション役をやってました
ナレーションがすごく気に入ってたささはくん
その後もナレーション的な役が好きなのでこれは生まれ持った好みなのかもしれない
簡単に言ってしまえば、物語に入りきってない感じが良いですよね!
ということにします!
アリ役の人の黒タイツ(ストッキング?)をしっかりと覚えている辺りからは黒タイツ好きもこの頃からですね
ささはくんの黒タイツの目覚めは早かったのね…
因みに保育園の時にできた友達のうち一人は未だに仲良しで、学祭もわざわざ来てくれたりたくさん迷惑掛けても見捨てずにいてくれる良い子なのだけどまた別の機会に
そろそろ小学校に上がりますか
眠たくなってきたので、小学生篇はまた明日で!
今日はここまで!